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NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の第1パートにあたる、安子/岡山編です。
このパートで第二次世界大戦をはさむので、どうしてもハードな展開になるので、
身構えていたんだけど、結局、安子役の上白石さんの健気さにヤラレてしまったのよね。。
2021年度後期 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ
安子/岡山編(第1回 – 第38回)
1925(大正14)年、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋で、女の子が生まれた。名前を安子(上白石萌音)という。あんこの甘い香りに包まれたあたたかい家庭に育った安子は、ずっと家族との幸せが続くことを願った。
やがて戦争の足音が近づくなか、さまざまな試練が安子に舞い降りる。 けれど、ラジオ放送開始からまもなく始まるラジオ英語講座との出会いが、安子の未来を切り開いていく。
日本でラジオ放送が始まった1925年(大正14年)に岡山市・朝丘町商店街の和菓子店「御菓子司 たちばな」で生まれた橘安子は、地元の名家の長男・雉真稔と親しくなったのをきっかけに、ラジオ英語講座で英語の勉強を始める。安子は稔に思いをよせ、大阪の大学に戻った稔と文通する。ある日安子の兄算太が借金が原因で勘当され、また安子は見合いを勧められる。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=24571
橘家
安子の岡山の実家は家族で和菓子屋「たちばな」を営んでいる
雉真家
岡山で足袋や学生服を手掛ける雉真繊維を営んでいる名家
安子に関わる人物
出典:公式サイト
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