秘密裡での火葬場の建設
- 頼朝の火葬場を建設
第26回「悲しむ前に」にて
頼朝が倒れた。北条義時(小栗旬)は秘密裡に関係者を集め、今後の采配を行っていく。
八田知家は頼朝の火葬場の建設を依頼され、秘密裡に着工する。
義時と八田の火葬場建設に関する打ち合わせで出た義時の「燃え残っては困る」発言。
金剛の頼朝死因の推理に何も言わない義時。倒れる前に飲んだ水を持ってきた義時。と義時への疑惑が深まる中、その一端に関わった八田知家。この件が今度伏線化されていくのかは不明ながら、どう繋がっていくか気になる。
比企能員 VS 北条時政 の権力争いに巻き込まていく
- 比企との駆け引き
第27回「鎌倉殿と十三人」にて
頼朝嫡男の源頼家(幼名・万寿)が亡き頼朝の後を継ぐことが決まった。しかし屋台骨だった頼朝がいなくなったことで、比企と北条を中心に鎌倉幕府の御家人による争いが勃発し、収拾がつかなくなっていく。そこで北条義時(小栗旬)は頼家を支えるべく、訴状取次のため文官4人と侍所別当の梶原景時(中村獅童)の5人衆での合議制を思いつく。
しかし、比企能員(佐藤二朗)、北条時政(坂東彌十郎)が自分達も合議制メンバーに加わると言い出し、更に自分達に有利に動かせるよう比企・北条の味方になってくれるメンバーを加えようと画策する。比企から誘われる八田知家。比企との駆け引き(?)が行われる。
決して味方になるとは回答せずに、比企能員が用意した砂金だけ持って帰る八田知家。捨て台詞は「俺は俺だ」。流石、頼朝にNoと言える現場監督。
八田さんの攻めの姿勢は意図が分からず笑っちゃったよ。
なんであんなに距離を詰めるのよ(笑)
「鎌倉殿の十三人」への参加
遂に頼家を支える「鎌倉殿の十三人」が決まる。そこには八田知家も…いた!
まだ、完全に比企の味方になったとは示されていないが、
渦中の人となっていくことが予想される八田知家から目が離せない…
火葬場にもこだわる現場監督
- 頼家の火葬場を建設
第31回「諦めの悪い男」にて
頼家(金子大地)が倒れた。
八田知家は頼朝の火葬場の建設の経験をもとに、より燃える火葬場の建設を着工する。
視聴者の声
おまけ
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出典:公式サイト
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