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ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の出世作の「CUBE」の日本リメイク版を視聴しました。
「CUBE」は沢山シリーズ作品もあるので、遂に日本版ってことね
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の世界的なヒット作品「CUBE」を、清水康彦監督が2021年に制作した日本リメイク作品。
原案 | ヴィンチェンゾ・ナタリ | 「イン・ザ・トール・グラス」「スプライス」「カンパニー・マン」 |
監督 | 清水康彦 | 「スクロール」「HOME FIGHT」「でぃすたんす」 |
脚本 | 徳尾浩司 | 「六本木クラス」「恋はDeepに」「私の家政夫ナギサさん」 |
撮影 | 栗田豊通 | 「脳男」「御法度」「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」 |
音楽 | やまだ豊 | 「今際の国のアリス」「東京リベンジャーズ」「BLEACH」 |
目が覚めるとそこは謎の立方体=CUBEの中だったー。突然閉じ込められた男女6人。エンジニア、団体職員、フリーター、中学生、整備士、会社役員。彼らには何の接点もつながりもない。理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、殺人的なトラップが次々と襲う。仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の本性…恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる」ためにひたすら進んでいく。果たして彼らは無事に脱出することはできるのか?!
※以降は一部ネタバレを含みますので、本編を視聴した後で読むことをおススメします。
シリーズとは関係ない類似作品
©2021「CUBE」製作委員会