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犯人が視える女性霊媒師。しかし視えただけでは証拠にならないのでミステリー作家と協力して事件を解決するという設定は新しいんじゃないかしら?
犯人が分かっても捕まえられないというのは、モヤモヤするし余計に怖いよね。
第5話で、第1話~4話までの話がひっくり返って、全て回収するような構成になっているので、そこまで見て欲しい!!第6話からも楽しみ!
『霊媒探偵・城塚翡翠』は日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で2022年10月より放送中のテレビドラマ。主演は「おかえりモネ」「ファイトソング」の清原果耶。ミステリー賞総ナメのベストセラー小説をドラマ化、油断禁物の最驚ミステリー!
原作 | 相沢沙呼 | 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社文庫) |
演出 | 菅原伸太郎 | 「君と世界が終わる日に」「invert 城塚翡翠 倒叙集」「ハコヅメ」 |
演出 | 南雲聖一 | 「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」「invert 城塚翡翠 倒叙集」 |
脚本 | 佐藤友治 | 「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」「ブラックスキャンダル」 |
音楽 | ジャスティン・フリーデン | 「invert 城塚翡翠 倒叙集」 |
翠色の瞳を持つ“霊媒師”城塚翡翠は苦悩を抱えていた。 彼女には犯人が視えるという特殊な能力がある。 しかし……そこには証拠能力がない。 どうすれば警察は動くのか?犯人を逮捕に導けるのか? ある日翡翠の前に現れたのは、聡明な雰囲気が漂う“推理作家”香月史郎。 論理的な思考を持ち、警察からも一目置かれる香月は 翡翠の“霊視”に“推理力”を足して共に事件を解決に導く「最強のバディ」となっていく。 翡翠を支えるアシスタント・千和崎真が見守るなか次第に香月は翡翠に惹かれていくが……。 想像を絶する展開が二人に襲い掛かる!!
相沢沙呼の人気小説。死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り――。ミステリランキング5冠、最驚かつ最叫の傑作!
主題歌は福山雅治の「妖」
出典:公式サイト
(C)相沢沙呼・講談社/NTV