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手塚治虫の同名コミックを、手塚眞監督が稲垣吾郎と二階堂ふみ主演で映画実写化。作家としての壁に直面していた人気小説家が、偶然出会った謎のフーテン少女の存在によって創作意欲を掻き立てられる一方、次第にその怪しげな魅力に溺れ、破滅していくさまを描く。2020年/100分。英題:Tezuka’s Barbara
| 原作 | 手塚治虫 | 「どろろ」「火の鳥」「ブラック・ジャック」 |
| 監督 | 手塚眞 | 「白痴」「ブラック・ジャック ふたりの黒い医者」 |
| 脚本 | 黒沢久子 | 「#居酒屋新幹線」「ウルトラマンオーブ」「キャタピラー」 |
| 撮影監督 | クリストファー・ドイル | 「ある船頭の話」「エンドレス・ポエトリー」「花様年華」 |
| 撮影監督 | 蔡高比 | 「宵闇真珠」 |
| 音楽 | 橋本一子 | 「白痴」「劇場版ラーゼフォン 多元変奏曲」 |
人気小説家の美倉洋介は、新宿駅の片隅でホームレスのような酔払った少女ばるぼらに出会い、つい家に連れて帰る。 大酒飲みでだらしないばるぼらだが、美倉はなぜか奇妙な魅力を感じて追い出すことができなかった。彼女を手元に置いておくと不思議と美倉の手は動きだし、新たな小説を創造する意欲がわき起こるのだ。ばるぼらはあたかも芸術家を守るミューズのようだった。 その一方、美倉はエロティックで異常な幻覚に悩まされる。次第に彼の周囲は現実離れしてゆく。ついに美倉はばるぼらとの結婚を決意するが、それは同時に破滅への入口だった。
※以降はネタバレを含みますので、本編を視聴した後で読むことをおススメします。
©2019 Barbara Film Committee