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MCU映画「ドクターストレンジ」(2016)はただ、面白い映画ではない。
イケオジを堪能できる映画である!ということで劇中の2大イケオジを深堀りしてみました。
ベネディクト・カンバーバッチ主演!
『アベンジャーズ』のマーベル・スタジオが贈る“超感覚”映像体験
『ドクター・ストレンジ』(Doctor Strange)は、マーベル・スタジオ製作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給による2016年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。日本では2017年1月27日に公開された。
「マーベル・コミック」のアメリカン・コミックヒーローである『ドクター・ストレンジ』の実写映画化作品である。また、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』(MCU)としては第14作品目の映画となる。
当時ドクター・ストレンジというキャラクターは全く知らなかったが、
「カンバーバッチがマーベル作品に出る!?」「悪役がマッツ・ミケルセン!?」「ティルダ・スウィントンが師匠?」というキャスト情報に驚き、更にマント姿というコスチューム感たっぷりのビジュアルに、これはいくらなんでも…流石にマーベルファンでも付いていけないぞ!
マーベルやってしまったな…と劇場に行くまでは思ってました(笑)
キャラクター的にはアイアンマンのトニースタークのような社会的な地位が高く傲慢な人物ながら、神秘に触れ変わっていくドクター・ストレンジとサイケデリックな魔術ビジュアルは一見の価値あり!
キャストがアダルト過ぎて、画力がかなり強いよね。
この後、アベンジャーズにも合流していくことが決まっているけど、
ある意味で力が入り過ぎていない、見やすい1本。
ファンアートまで渋い!
ストレートなイケメンじゃないんだけど、魅力的なんだよね。
「SHERLOCK(シャーロック)」でも曲者だったけど、今作の傲慢なストレンジがカッコいい!!
“北欧の至宝”と呼ばれるマッツ様、スクリーンから色気が溢れ出してる。
悪役だから仕方ないけど、今作のメイクがちょっと残念(本域のマッツはこんなもんじゃないぞ!!)。
出典:公式サイト
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