ドラマ「サ道」第1話「上野の空の下でととのう」ナカちゃんサウナと出会う!

4.0
TVドラマ

ここ数年流行しているサウナブームの火付け役と言われている「サ道」をやっと見ました。!

かなり真面目な内容だよね。女子サウナ編もあって、いくつか気になったサウナもあったよ!!


原作は、全国のサウナー(サウナ好き)にとっての”サウナの伝道漫画”であるタナカカツキの『サ道』(講談社モーニングKC刊)を実写ドラマ化。 本作を映像化するにあたっ目指したのは”サウナ好きによるサウナ好きのためのドラマ”。2019年テレビ東京で放送。

原作タナカカツキ
監督長島翔「汝の名」「カナカナ」「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」
脚本根本ノンジ「陽だまりの樹」「八日目の蝉」「花嫁のれん」「37.5℃の涙」
脚本竹村武司「君が落とした青空」「結婚するって本当ですか」「シコふんじゃった!」
脚本永井ふわふわ「三千円の使いかた」「どうせもう逃げられない」「ハルとアオのお弁当箱」
音楽とくさしけんご「ゴーストライター」「医師たちの恋愛事情」「掟上今日子の備忘録」

あらすじ

主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)はサウナに興味がなく、むしろ苦手意識をもっていたが、ある日謎の男「蒸しZ」(宅麻伸)に出逢い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。 偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)など個性的なサウナ仲間とサウナのある日常を楽しむ一方、蒸しZの姿を追い全国の理想のサウナ施設を探訪。”サウナ”とは?”ととのう”とは?その解を求め、今日もまた、サウナ旅を続けている…。


サ道
主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)はサウナに興味がなく、むしろ苦手意識をもっていたが、ある日謎の男「蒸しZ」(宅麻伸)に出逢い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)など個性的なサウナ仲間と...

原作情報

2014年~「モーニング」で不定期連載された一話完結型のコミックエッセイ。サウナと出会い、サウナにはまった作者のタナカカツキが、サウナの魅力を実体験を基にして描く。

登場人物

  • ナカタアツロウ(原田泰造/ネプチューン)
    イラストレーター。通称ナカちゃんさん。仕事が原因で落ち込んでいる時に寄った銭湯で見かけた「蒸しZ」に半年前に亡くなった父の面影をみて苦手だったサウナに入る。彼のサウナの入り方を真似して入っている内に楽しみ方を知り、自分もハマる。彼の残した「サウナを信じるな」という言葉の真意とタオルを返すため、方々のサウナで「蒸しZ」を探すようになる。
ドラマ「サ道」ナカタアツロウ(原田泰造/ネプチューン)
©「サ道」製作委員会

  • 偶然さん(三宅弘城)
    外回りの営業マン。お調子者で「偶然、偶然」が口癖。
ドラマ「サ道」偶然さん(三宅弘城)
©「サ道」製作委員会

  • イケメン蒸し男くん(磯村勇斗)
    経営コンサルタント。若い割に落ち着いており、サウナの知識が豊富。異様なほどタオルで股間をガードしているため、よく偶然さんにちょっかいを出される。
ドラマ「サ道」イケメン蒸し男くん(磯村勇斗)

  • 赤井くん(荒井敦史)
    「サウナ北欧」で働く新人スタッフ。
ドラマ「サ道」赤井くん(荒井敦史)
©「サ道」製作委員会

  • 蒸しZ(宅麻伸)
    ナカタがサウナにはまるキッカケをつくった謎のベテランサウナー。残していったタオルに記された”Z”の文字かた「蒸しZ」と呼ばれる。
ドラマ「サ道」蒸しZ(宅麻伸)
©「サ道」製作委員会

サウナ&カプセルホテル「北欧」

ナカちゃんさんが偶然さん、イケメン蒸し男くんと出会ったサウナ。

サウナ&カプセルホテル「北欧」
上野駅徒歩1分 【公式】サウナ&カプセルホテル北欧

銭湯「みやこ湯」

銭湯「みやこ湯」

ナカちゃんさんが「蒸しZ」と出会ったサウナ。

みやこ湯 - 板橋区浴場組合

主題歌

主題歌は、Corneliusの「サウナ好きすぎ」


エンディングは、Tempalayの「そなちね」

視聴者の声

視聴はコチラ

サ道
主人公・ナカタアツロウ(原田泰造)はサウナに興味がなく、むしろ苦手意識をもっていたが、ある日謎の男「蒸しZ」(宅麻伸)に出逢い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。偶然さん(三宅弘城)やイケメン蒸し男(磯村勇斗)など個性的なサウナ仲間と...

関連サイト

>ドラマ25 「サ道」|出演:原田泰造 三宅弘城 磯村勇斗 宅麻伸 テレビ東京
テレビ東京 ドラマ25 「サ道」オフィシャルサイト。主人公・ナカタアツロウはサウナに興味がなく、 ある日謎の男「蒸しZ」に出逢い、サウナの本当の気持ちよさを知ってしまう。個性的なサウナ仲間との会話をベースに、都内のほか、 各地人気施設を訪れ...

©「サ道」製作委員会

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