映画「蜘蛛の瞳」黒澤清×哀川翔・復讐を遂げたはずの男と暴力の世界…

4.0
映画「蜘蛛の瞳」イメージ 映画

スポンサーリンク
スポンサーリンク

作品紹介

「CURE」の黒沢清監督が「蛇の道」に続いて哀川翔主演で描いたバイオレンス・アクション。1998年/83分。英題:Eyes of the Spider

監督・脚本黒沢清「散歩する侵略者」「CURE」「蛇の道」「カリスマ
脚本西山洋一「刑事(デカ)まつり」
撮影田村正毅「ドライブイン蒲生」「蛇の道」「こおろぎ」「タンポポ」
音楽吉田光「復讐 THE REVENGE 運命の訪問者/消えない傷痕」「蛇の道

あらすじ

殺された娘の復讐を果たした新島(哀川)は、生きる目的を失い無為な日々を送っていた。そんなある日、再会した昔の同級生・岩松(ダンカン)に殺しのビジネスに誘われる。殺しの仕事を始めるうち、新島は暴力の世界にはまっていく自分を感じる。しかし、やがて新島は重大な決断を迫られることになるのだった……。


https://amzn.to/3Nq9Wk5

※以降はネタバレを含みますので、本編を視聴した後で読むことをおススメします。

登場人物

  • 新島直巳(哀川翔)
    娘を殺した犯人を6年越しに突き止め、殺害し埋める。退屈な生活に戻った頃、同級生の岩松から熱心に声をかけられ岩松の殺人を生業とする会社に転職する。淡々と仕事をこなしていくが、岩松の動向を心配した組織の上役から、岩松の様子を報告するよう命じられる。
映画「蜘蛛の瞳」新島直巳(哀川翔)
©KADOKAWA 1997

  • 岩松(ダンカン)
    新島の高校時代の同級生。偶然、街で新島を見かけ声をかける。組織から依頼された殺人をこなす仕事をしており心が摩耗している。新島に一緒に働こうと強引に勧誘、殺人を重ねていく。
映画「蜘蛛の瞳」岩松(ダンカン)
©KADOKAWA 1997

  • ミキ(佐倉萌)
    岩松の女で美人局つつもたせ。ターゲットに抱かれ油断させたところで岩松たちに引き渡す。
  • (阿部サダヲ)
    イワマツインターナショナルの社員。新島に書類にハンコを押す仕事を教える。岩松の命令で会社内でローラーブレードの練習をしている。
  • 前田(梶原聡)
    イワマツインターナショナルの社員。星と共にターゲットを殺す。殺伐とした雰囲気を変えようとと皆を釣りに誘う。
映画「蜘蛛の瞳」ミキ(佐倉萌)&星(阿部サダヲ)&前田(梶原聡)
©KADOKAWA 1997

  • 依田(大杉漣)
    組織の上役。新島を1人呼び出し、岩松の監視と報告を命令する。新島を気に入りボスの新沼に引き合わせる。
映画「蜘蛛の瞳」依田(大杉漣)
©KADOKAWA 1997

  • 日沼(菅田俊)
    組織のボス。普段は化石の発掘をしており、一緒に発掘をした新島を気に入る。金政会の会長を殺すように命令する。
映画「蜘蛛の瞳」日沼(菅田俊)
©KADOKAWA 1997

  • 金政会の会長(諏訪太朗)
    ヤクザ。岩松と近づいたため、日沼の命令で岩松インターナショナルのターゲットとなり山中で殺害される。しかし岩松が仕込んだ影武者だったことが分かる。
映画「蜘蛛の瞳」金政会の会長(諏訪太朗)
©KADOKAWA 1997

  • 新島紀子(中村久美)
    新島直巳の妻。娘の死を吹っ切れようとしているが、忘れることが出来ず苦しむ。時折、娘の幽霊が見える。直巳が娘の復讐をしたことは知らない。
映画「蜘蛛の瞳」新島紀子(中村久美)
©KADOKAWA 1997

  • 復讐される男(寺島進
    6年前に新島の娘を殺害。新島に捕まり殺害される。死体は空き地に埋められるが…
映画「蜘蛛の瞳」復讐される男(寺島進)
©KADOKAWA 1997

視聴者の

視聴はコチラ

https://amzn.to/3Nq9Wk5

©KADOKAWA 1997

コメント

タイトルとURLをコピーしました